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2014/09/09

大谷10勝10本塁打、ベーブルース以来ではない



日本ハムの大谷翔平選手が7日、京セラドームでおこなわれたオリックス戦で、1シーズン10勝10本塁打の記録を打ち立てたことについて、日米のメディアは1981年に13勝11本塁打を記録したボストンレッドソックスのベーブ・ルース選手以来だと、その偉業を讃えていました。

けれども、この1シーズン2桁勝利2桁本塁打の記録。実は韓国のプロ野球でも、1982年にヘテタイガース所属のキム·ソンハン選手が10勝13本塁打を記録していたと、8日付のクッキーニュースが伝えていました。

キム選手はこの年、東国大学からヘテに入団。チームの選手の人数が少なかったために、投手と野手(主に一塁手と三塁手)を兼務。10勝13本塁打のほかに、69打点で打点王を獲得し、打率も3割5厘をマークしたといいます。

キム選手は結局、1987年からは野手専門となり、「アヒルのケツ打法」で打点王を2回、本塁打王を3回獲得。1995年に現役を引退したのちは、ヘテと起亜ターガースの監督、ハンファイーグルスのヘッドコーチをつとめていたそうです。