韓国のオンライン就職ポータルサイト「サラムイン」が会社員1008人を対象に、「職場内暴力」に関する調査した結果、9.7%が「職場内で身体的暴力を受けた経験がある」と答えたそうです。韓国メディアが伝えていました。
性別では男性が12.2%で、女性の6.4%よりも2倍近く多く、暴力の種類は、「平手打ち」が39.8%(以下複数回答)で1位。次に「拳で殴る」の29.6%、「書類などで殴る」20.5%、「壁への押し付け」と「襟や髪の毛を掴む」が共に20.4%などだったとか。
加害者は、1位が上司で62.2%。次にCEO、役員の27.6%、仲間19.4%、部下7.1%、顧客4.1%の順だといいます。
暴力を受けた際の対処は、「特に何もしない」が半分以上の55.1%で、その理由は、「どうせ解決しないから」が70.4%で最も多く、「相手との葛藤が嫌で」40.7%、「退職勧告などの不利益があるかもしれないから」38.9%、「みんなも堪えているから」22.2%の順だそうです。
また暴力が原因で、61.2%が「深刻なレベル」のストレスを受けており、職場で暴力を受けた人の38.8%は、暴力のために退社と転職をした経験があるとのことです。
2014/08/26
韓国の会社員、10人に1人が社内暴力経験
8/26/2014
JST

