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2014/07/07

釜山国際市場の偽造商品取り締まり実施

「偽物市場」という汚名を払拭するため、釜山地方警察庁と釜山税関・釜山中区庁・韓国知識財産保護協会は先月26日から27日にかけて、釜山国際市場など観光スポットに47人を投入。官民合同で取り締まりをおこなったそうです。

韓国の特許庁の報道資料によると、今回の取締りではカバンや衣類の偽造商品2657点が押収され、20人が検挙されたといいます。また検挙者のうち11人は、商標法違反で処罰を受けた前歴があり、なかには前科5犯で常習的に偽造商品を流通・販売させていた者もいたとか。

釜山国際市場は地下鉄1号線のチャガルチ駅からすぐのところにあります。朝鮮戦争の際に、避難民らが中古品や米軍放出のヤミ物資を売りさばいたのがはじまりだそうです。ほかの韓国の市場と同じく雑多な雰囲気はあるものの、怖いといった場所ではありません。ただし、ブランド品のコピーを扱う店が多いのも事実です。