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🄫10enpan


2014/07/10

インド仏教の聖地で韓国人クリスチャンが賛美歌



現地時間の4日、インド仏教の四大聖地のひとつであるブッダガヤのマハーボーディー寺院において、韓国人のキリスト信者が賛美歌を歌っていたため、境内で修行していた韓国人の比丘尼から退去させられていたことが仏教系の法宝新聞で紹介されていました。

比丘尼は韓国の慶尚北道清道郡にある雲門寺の僧伽大学出身で、無言の行の最中だったにもかかわらず、韓国人キリスト信者の非常識な行動に黙っていられず、行を中断して注意したとか。

韓国人キリスト信者の男性2人と韓国人女性1人が賛美歌を歌う様子は、境内を管理するインドの僧侶によって携帯電話で撮影されていたといいます(上の動画)。

比丘尼は当初3人に対し、寺院から退去するよう要請したものの、応じてもらえなかったことから、「今日ブッダガヤでおこなったことを韓国に知らせる」と怒鳴ったところ、ようやく立ち去ったとのことです。

マハーボーディー寺院はユネスコの世界遺産にも登録されているそうで、昨年7月7日には、イスラム過激派によるとみられるテロが発生し、5人が負傷する事件があったと報じられています。法宝新聞の記事は、そういった場所で、宗教紛争や外交問題に発展する可能性のある行動をとった韓国人キリスト信者を、「国際的な恥さらし」と批判していました。

韓国では、一部の牧師や宣教師が仏像や檀君像の首を切り落したり、海外の紛争地域に出かけて行って宣教活動をし、誘拐事件に巻き込まれる事態を引き起すために、問題になっています。そういったことから、反キリスト教主義者などは、プロテスタントのことをケドクという蔑称でよんでいます。

ケドク(개독)とは、ケ(개=犬=最悪の意)+基督(キドク=기독)のことで、一般的には同じキリスト教でも、プロテスタントに比べると布教活動が強引でないカトリックに対しては使いません。

牧師(モクサ=목사)に対しては、モクサ(먹사)と揶揄する言葉もあります。これは牧師が教職者ではなく、「食べる(먹다)ために職業で牧師をしている」からだとか。

韓国の銭湯のサウナ室で牧師に話しかけられたことがありますが、あれも布教活動のひとつなのでしょうか。紛争地域にも出かけて行くくらいですから、体を洗うためにではなく、信者を獲得するために銭湯に通って長時間サウナにいることくらいは平気なのかもしれません。