(Voice of America)北朝鮮外務省がキム・ジョンウン政権の体制の正当性を問題にした豪州の外相を非難しました。
北朝鮮外務省は22日、官営の朝鮮中央通信との質疑応答を通じ、豪州外相が妄言を発して最高尊厳を冒とくしたことに対し、いささかも容赦しないと明らかにしました。
ジュリー・ビショップ豪外相は去る19日、VOAとの電話インタビューにおいて、「キム・ジョンウンは自分で約束した国際的な義務を履行せず、周辺国を威嚇している」と指摘しました。また「キム・ジョンウンが自国民を貧困に陥れ、虐待している」「このような状況では、指導者としての正当性を主張できない」と語りました。
ビショップ外相はさらに、豪州は北朝鮮で苦しむ住民たちのため、永らく人道的な支援をしており、キム・ジョンウン政権は核兵器を放棄して、住民の人権を尊重し、経済を改革して、韓国政府と意味のある対話をすすめなければならないと述べました。
北朝鮮外務省はこれに対し、豪州がアメリカの手先になっていると主張しました。
2014.06.22分
2014/06/23
北朝鮮、VOAのインタビューで体制批判した豪州外相非難
6/23/2014
JST

