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🄫10enpan


2014/05/16

韓国で増えるキバノロ



韓国では、虎やヒョウ・チョウセンオオカミといった大型の捕食動物が姿を消したために、繁殖力の旺盛なイノシシやキバノロが個数を増やし、農作物を食い荒らすことから、有害鳥獣に指定されているそうです。

キバノロ(고라니=コラニ)は角がなく、成獣でも体長が50センチから1メートルほどの比較的大きくない鹿だとか。イノシシと比べると獰猛ではなく、見た目もかわいいことから、農家の人を別にすれば、それほど嫌われているわけではないようです。

但し、道路に出てきて車にひかれたり、泣き声が女性の悲鳴、あるいはテニス選手のシャラポアの叫び声に似ていることから、人をビックリさせることはあるといいます。

主に夜行性で、川沿いなどの水辺で生活することが多く、泳ぐこともできるとか。妊娠期間は6~7ヶ月で、一度の出産で1~7頭ほどの子供を生み、寿命は飼育されている場合、10~13年ほどのようです。