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2014/05/17

アサイージュースを「万能薬」と称して売る業者を立件



ソウル市の江南警察署は、アサイージュースを万能薬であるかのごとく誇大広告で売っていた江南区清潭洞にある外資系連鎖販売取引業者M社の米国人韓国支社長ら30人を不拘束立件したと16日、明らかにしたそうです。

この会社は15万人の会員に、1瓶あたり輸入原価4000~5000ウォンほどのアサイージュースを4万~5万ウォンで販売。4年間で約720億ウォンを売り上げていたといいます。

アサイーは、ブルベリーに似ていることからアサイーベリーと呼ばれているものの、ベリー類とは別のヤシ科の植物だとか。鉄分やポリフェノールが多く含まれているようですが、病気の予防と治療の効能があるとは韓国では認められていないとのことです。

また韓国のブログなどには、白血病や癌細胞の増殖を抑制するといった虚偽のアサイーの効用を謳った書き込みが多く見受けられす。

韓国メディアは、M社と会社名は伏せていますが、米国に本社があり、日本でも事業展開している会社ではないかとの情報もあります。

M社は広告塔に芸能人や元プロ野球監督などを使い、さまざまなメディアに提灯記事を書かせているようです。2010年には米国にサーバーを置くサイトで虚偽表示と誇大広告をしたとして、食品医薬品安全庁に摘発されたと報じられていました。