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2014/03/22

平壌-開城間高速道路

韓国の高速道路には中央分離帯のない所があります。有事の際に、航空機の離発着のための滑走路として使われると言われていますが、北朝鮮の場合も同じなのでしょう。

平壌-開城間高速道路はその名のとおり、平壌市の楽浪区域と黄海北道開城市間を結ぶ総延長約160キロの高速道路だとか。東京からトルコのブルガリア国境までを貫く「アジアハイウェイ1号線」の一部に指定されているそうです。

2007年10月に開かれた第2次南北首脳会談の際に、韓国の盧武鉉前大統領が利用して平壌を訪れたことでも知られていますが、この道路にも中央分離帯がないといいます。

この道路はグーグルマップを見るとわかるように、直線部分が長く、カーブがほとんどありません。このことからも、有事の際には滑走路となるという話に信憑性があるのでしょう。



北朝鮮を訪れた外国人観光客が平壌から板門店を見学する際も、この道路を利用するそうです。

平壌-開城間高速道路は、開城市の東南2キロ地点から着工。金日成の80歳の誕生日である1992年4月15日に合わせて完成させたそうです。