明洞聖堂は韓国で最初に作られたカトリックの聖堂だそうです。レンガで造られたこの聖堂は丘の上に立ち、明洞に高いビルが建つ以前は、ソウルで一際目立った建物だったとのことです。
建築に使用されたレンガは韓国で作られたそうで、その模様が20種以上に達するだけでなく、色も赤とグレーの2種類があり、これらを適切に使用することによって調和がある美しい建物になったそうです。
1980年代には民主化運動の活動家など、当時の全斗煥軍事独裁政権の弾圧を避けた人々がこの明洞聖堂に集まり、韓国の民主化運動の聖地として認識されていました。
その明洞聖堂も、歳月がたち、老朽化が進んだために、2006年からは外装の修繕工事が行われていたのですが、2008年に工事が終わり、再び美しい姿を見せてくれています。
2014/03/19
明洞聖堂
3/19/2014
JST

