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🄫10enpan


2014/01/24

光州の深部掘削技術に注目



韓国光州市の報道資料などによると、同市のハンジンD&B社が開発した高い水圧で掘削する「ウォーターハンマー」方式の深部地熱掘削技術が、世界の深部地熱発電市場において注目を集めているそうです。

22日、韓国の光州にある金大中コンベンションセンターで開かれた「深部地熱シンポジウム」において、米国サザンメソジスト大学のブラックウェル教授は、「ウォーターハンマー」を用いて3.5キロメートルを掘削した技術は、コストパフォーマンス的に優れており、世界の深部掘削市場でも大きく評価されるだろうと明らかにしたとか。

Googleのエネルギー分野の子会社であるアルタロックエナジー社のトレント最高技術責任者(CTO)によると、地熱発電所の開発費用の70%以上を占める掘削コストが、この「ウォーターハンマー」方式によって下がるといいますが、それによって地熱発電所の建設が世界的に広がる可能性もでてくるようです。