ソウル市瑞草区の「サラン教会」で22日、以前に論文盗作問題を引き起こし、説教を自粛したことのあるオ・ジョンヒョン(呉正賢)牧師を支持するグループと反オ牧師グループとのあいだで集団暴行事件が発生したと23日、朝鮮日報が報じていました。
記事の内容としては、反オ牧師派2000人余りが閉鎖されている教会に入ったところ、34歳の女性信徒がオ牧師支持グループから暴行を受け、病院に救急搬送されたというものです。オ牧師支持グループは、「暴行ではなく、小競り合いになり、女性信徒が倒れただけ」と暴行の事実を否定しているとか。
25日付のクリスチャントゥデーは、「サラン教会」の「事実無根」だとする反論を紹介。 教会内のCCTVやスマートフォンで撮影された動画を見れば、当時の状況がつかめるとして、教会が「某日刊紙に対して」訂正報道を求めたと伝えていました。
「サラン教会」は信徒数が10万人規模のメガチャーチ。巨大な教会施設の建設などで論争を巻き起こすなどしているため、近年韓国において注目を集めている長老派の教会です。また、北朝鮮への宣教活動もおこなっているとのことです。
2013/12/25
「サラン教会」の集団暴行報道
12/25/2013
JST

