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2013年4月20日土曜日

ソウル市が深夜バスの試験運行開始

ソウル市は20日から3ヶ月間、深夜専用市内バス2路線を試験運行。利用者の反応をもとに路線を増やしていくといいます。


運行時間は午前0時から4時55分までで、運賃は試験運用期間の7月中旬までは交通カードで通常のバスと同じ1050ウォン。現金の場合は1150ウォンとのことです。

試験運行を開始した路線番号はN26番(江西-弘大-新村-鍾路-清涼里-忘憂路-中浪)とN37番(津寛ー西大門-鍾路-江南駅-大峙洞-可楽市場-松坡)。運行間隔が35分から40分と長いため、利便性に欠けるのではないかとの指摘がでているようです。

正式運行開始後は、深夜運賃が設定されるそうです。