再開発から取り残された貧民街「タルトンネ」(달동네=月の町)の蟻の村(ケミマウル=개미마을)では数年前から大学生や芸術家らが建物や階段に絵を描いて情緒のあるムラ作りをしています。蟻の村の蟻は、住民らが熱心に生きる姿が蟻に似ているからそう呼ばれているのだとか。
この「光と緑が調和した街プロジェクト」は、地元自治体の西大門区と大手建設会社の錦湖(クモ)建設が提携によるのもだとか。
梨花(イファ)洞の駱山(ナクサン)公園近くの路上アート「駱山公共プロジェクト」と共に、ソウルの名所のひとつとして数えられるようになり、テレビのバラエティ番組やドラマのロケ地としても使われています。
2012/09/04
貧民街が壁画村に
9/04/2012
JST

