サイト内検索

🄫10enpan


2012/09/03

タコ専門飲食店の原産地表示違反が深刻

-京畿道、タコ専門店の取り締まりの結果、原産地表示違反業者30ヶ所を摘発

-ほとんどは中国産を全部国内産とだまして販売

(水原=ニュースワイヤー) 2012年09月02日--タコ専門飲食店の原産地管理違反が深刻な水準であることが分かった。

京畿道広域特別司法警察団(以下も特司警)は去る27日から31日までの3日間。庶民が生養食で多く訪れる道内のタコ専門飲食店72ヶ所を対象に食中毒予防および原産地偽装表示などに対して重点取り締まりを実施した結果、違反業者30ヶ所を摘発したと2日明らかにした。

今回の取り締まりは、夏の休暇シーズンをむかえて、タコの産地消費および生産量減少などでタコの供給が難しいのに堂々と飲食店ではタコ原産地を国内産と表示しているという情報があり、実施された。

摘発類型別にはタコなど原産地偽装表示18件、原産地未表示7件、営業者遵守事項不履行5件など全30件だ。

このなかで専門タコフランチャイズのC業者は飲食店入口水族館に国内産タコ少量と中国産タコ多量をそれぞれに保管しながら、原産地は国内産だけ表示して摘発された。また他の業者は、メニューに軟泡湯とナクチジョンゴルの原産地を国内産で表示し、実際は中国産のタコを提供し摘発された。

またN業者は、メニューにタコの原産地表示をせず、客が尋ねると国内産だと言って摘発され、合わせて国内産キムチだけを使うとメニューに表示し、実際の冷蔵庫には中国産キムチだけを保管して客に提供して摘発された。

これらの違反企業等には再捜査がおこなわれ、原産地偽り販売業者は7年以下の懲役または1億ウォン以下の罰金処分を、原産地未表示業者は過怠金処分を受ける。

京畿道は正確な食品取り引き秩序確立のために持続的な取り締まりを実施する方針だ。食品違反事例は京畿道コールセンター(031-120)に申告すればよい。

出処:京畿道庁

ホームページ:http://www.gg.go.kr

京畿道庁紹介

京畿道庁は1200万道民のために奉仕する機関で、2006年当選したキム・ムンス 道知事が道政を導いています。大韓民国を統一強大国にするという夢を持っているキム・ムンス道知事は、2020計画を通じて京畿道を南北統一以後、大陸時代までをも見通す見識で丁寧に設計発展させ、ソウルのベッドタウンではない、体系的で環境にやさしい未来指向的な開発を推進しています。特にGTX着工を早く実現し、首都圏を四通八達、緑色・多核空間に再編しようと考えています。

---

軟泡湯(ヨンポタン=연포탕)は一般的にはタコの海鮮鍋のことをいいますが本来はやわらかい豆腐の入ったスープのことです。

ナクチジョンゴル(낙지전골)はタコの辛い鍋。