朝鮮中央通信は21日、北朝鮮の解放記念日にあたる8月15日に、日本政府の閣僚ら「反動層」が「軍国主義の象徴である」靖国神社を参拝したことを批判する評論をホームページに載せていました。
この「敗北の月に日本は熟考しろ」という論評では、「前世紀、日本は840万人に達する罪のない朝鮮青壮年を強制連行し、100万人もの朝鮮人を無惨に虐殺した。」「20万人の朝鮮女性を冒涜した性奴隷犯罪は日帝の罪の中でも最も悪辣な特大反人倫犯罪である。」と日本のおこなった戦争犯罪に対する具体的な数字を挙げていました。
ちなみに北朝鮮では、朝鮮戦争を仕掛けた金日成の銅像への献花がおこなわれています。
金日成は、韓国から撤退した米軍の再駐留や日本の再軍備のきっかけをつくった人物です。朝鮮戦争での犠牲者は300万人以上とも言われており、北朝鮮人民軍は、占領地において「危険分子」とみなした住民を虐殺していたそうです。また韓国の国会議員や学者・技術者などを、北朝鮮へ連行したといいます。
2012/08/22
朝鮮中央通信が日本の閣僚の靖国参拝を批判
8/22/2012
JST

