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2012/08/06

2012年7月、月間訪韓観光客が初の100万人突破

(ソウル=ニュースワイヤー) 2012年08月05日--文化体育観光部(チェ・グァンシク 長官 )は2012年7月訪韓観光客暫定統計を発表した。

7月暫定統計によれば全体訪韓観光客は102万人に達すると見込まれ、観光統計史上初めて月間訪韓観光客が100万人を越えることになった。また、中国からの月間訪韓観光客も初めて32万人を越え、今まで最も多かった日本を追い抜く記録になった。

また2012年7月までに前年同期比で22%増加した635万人の観光客が訪韓し、昨年の同じ期間に比べて訪韓観光客が約114万人増加したことも分かった。これは韓国旅行の安全性に対する信頼感による夏季シーズン家族旅行客の増加と韓国大衆音楽(K-POP)人気を活用した韓流マーケティング、ショッピング魅力広報、個別旅行客誘致強化などの成果によるものだ。

一方、中国からの観光客は韓中修交を締結した1992年には約87万人で観光市場占有率は2.7%に過ぎなかったが、「中国国外旅行自由国家」に韓国が含まれた1998年以降、中国訪韓観光客は飛躍的に増加。2001年には日本に次いで2位にのぼった。その後、二桁増加傾向の持続で2011年の市場占有率は23%に達し、今年7月には月間訪韓観光客が32万人を越えて1位の日本を2万人余り上回ったが、このような急増は訪韓ビザ改善、空港・港湾出入国便宜支援など政府の積極的な制度改善と共に中国市場拡大のためのターゲットマーケティング(個別旅行客、インセンティブ団体、学生交流団体、韓流関心層など)活動の成果と判断される。

こういった傾向から今年11月中旬頃には、訪韓観光客が1,000万人を越え、12月には今年の目標である1,100万人も無難に達成することと予測されている。文化体育観光部は訪韓観光客1,000万人突破を記念して、我が国の観光産業発展戦略を議論するために10月から韓国観光のパラダイム変化のためのセミナー、コンサート、祭りなどを開催する予定だ。

出処:文化体育観光部

ホームページ:http://www.mct.go.kr

文化体育観光部紹介

文化体育観光部は文化芸術の振興、伝統文化の保存、伝承発展と文化観光産業の育成、観光および体育振興を通じて国民の生活の質を高め、21世紀に備えた国家競争力強化を目標に関連政策と施策を樹立、推進している。