韓国で古書店が多く集まっている場所は、ソウルではなく、釜山にあります。中区の宝水洞(ボストン)本屋路地がそれで、朝鮮戦争当時に古物を販売する店ができたのがルーツと言われており、東京神田の古本屋街に雰囲気が少し似ています。
朝鮮戦争で非難した学生が、宝水洞一帯にできた大学の分校の「テント教室」で授業を受けていたことから古書店街ができたのでしょう。現在40店舗ほどの店が軒を並べており、児童書から専門書、日本語などの外国の書籍まで幅広い分野の本が手に入ります。
韓国では本を読む人が減って、日本のブックオフが進出したものの、残念ながら撤退したようですが、昔ながらの古書店にはなんとか残ってほしいものです。
2014/10/18
釜山の神田古書店街、宝水洞本屋路地街
10/18/2014
JST

