(Voice of America=ユン・グクハン記者)平壌でおこわれた世界プロレス大会の取材のために北朝鮮を訪問した米国のニュース専門チャンネルCNNが、北朝鮮に抑留されている米国人3人にインタビューをおこないました。
北朝鮮当局は1日、CNNの取材陣を突然車に乗せて秘密の場所に移動したあと、韓国系米国人のケネス・ペさんとミラー・マシュー・トッドさん、ジェフリー・ファウルさんにそれぞれ5分ずつインタビューさせました。
2012年の11月に抑留された後、15年の労働教化刑を宣告されて服役中のペさんは、「北朝鮮の敵対行為の罪で収監され、1日8時間、週6日間労働している」「人道的な扱いを受けている」とインタビューに答えました。
またマシュートッドさんは米国政府に支援を求めました。トッドさんはまだ裁判を受けていないために、自分の罪については知らされていないようです。
北朝鮮観光を終え、出発前の宿泊施設に聖書を置いておいた容疑で抑留されたファウルさんは、北朝鮮当局の処遇に「不満はない」と述べました。
2014.09.01分
2014/09/02
CNN、北朝鮮抑留の米国人3人にインタビュー
9/02/2014
JST

