ソウル市永登浦区汝矣島洞で17日の0時40分ごろ、セウォル号の遺族5人が運転代行のドライバーと通行人2人を暴行したとの申告を受け、永登浦警察署が調査をおこなうと同日明らかにしたそうです。韓国メディアが報じていました。
当時セウォル号の遺族は、新政治民主連合のキム・ヒョン議員とKBS別館の日本料理店で食事をしていたそうです。
その際、キム議員が運転代行のドライバーを呼んだにもかかわらず、30分以上も待たせたたために、ドライバーがほかの車を呼べなどと言ったところ、遺族が議員に対する言葉ではないとドライバーを暴行。止めに入った通行人2人にも怪我をさせたといいます。
遺族とキム議員は酒を飲んでいたようですが、キム議員はそれほど飲んでいなかったと主張しているとか。トラブルについても、全て見ていたわけではないので詳細はわからないと語っているそうですが、CCTVには女性のように見える人も映っており、キム議員ではないかと指摘されています。
また遺族も、通行人2人から暴行を受けて腕の骨や歯を折るなどの怪我をしており、一方的な暴行ではなかったと述べているものの、ドライバーや目撃者は、怪我をした遺族は自分で転んで怪我をした反論しているということです。
韓国では酔っ払いが代行運転のドライバーの人格を傷つけるようなことを言ってトラブルになることが多いようですが、今回もそれが引き金になった可能性があります。
2014/09/18
セウォル号遺族、運転代行ドライバーへの暴行容疑
9/18/2014
JST

