韓国メディアによると韓国電力公社は29日午前、慶尚北道および鬱陵郡とのあいだで、「鬱陵島地熱発電開発のための資源探査協力了解覚書」を締結。鬱陵島をグリーンエネルギー自立の島にするために、自治体と再生資源開発を推進していくことで合意したそうです。
これにより、韓電は地熱資源の探査や地熱発電の事業化を担当。慶尚北道と鬱陵郡は関連する許認可・住民広報・財政支援などの事業全般をサポートする役割を担うことになるそうです。
今後、韓電電力研究院と韓国地質資源研究院は約2年かけて、鬱陵島地域の地熱温度測定や地層構造・地下の熱水の分布などを測定、分析する予定だといいます。
現在の鬱陵島は、ディーゼル発電と水力発電によって電力供給がおこなわれているそうですが、再生可能エネルギーの開発が完了した場合には、ディーゼルの需要は半分以下に減少すると見込んでいるようです。
2014/07/29
鬱陵島で地熱発電推進
7/29/2014
JST

