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🄫10enpan


2014/07/30

現代重工、1兆ウォンの営業損失

現代重工業は今年第2四半期において、1972年創業以来最大の1兆1037億ウォンの営業損失を記録。サムスン電子や現代・起亜自動車グループに続き、韓国経済を牽引してきた大企業が業績不振に陥ったことで、景気の先行きが懸念されています。

報道によると、営業損失の原因は、造船と海洋プラント部門での大規模な工事の遅れやコスト増だそうです。

現代重工業は世界的な造船不況にも着実に受注を増やし、安定した業績を続けてきたものの、昨年第4四半期から業績不振に陥っていたそうで、今後は収益性を最優先に経営活動を広げる計画だとか。

韓国銀行は29日、今年上半期の経常収支黒字は392億ドル(約40兆2000億ウォン)で史上最大値を記録。経常収支の黒字は28ヶ月続き、輸出は好調だと説明したそうですが、現代経済研究院の見解はこれと異なり、「最近の経常収支は、輸出は増加しているものの、輸入は減少している内需低迷型黒字」とみているようです。

すなわち国内の景気が悪化し、消費が低迷しているために輸入が減り経常収支が黒字になる「不況型黒字」であって、歓迎できるものではないということなのでしょう。