(Voice of America)北朝鮮は最近官営メディアである朝鮮中央通信がバラク・オバマ米国大統領に対し、人種差別的人身攻撃を報道したことについて、「正当な対応」だと主張しました。
北朝鮮外務省の報道官は、今日(12日)朝鮮中央通信との質疑で、最近北朝鮮の『住民らが個人の立場でオバマに対する激し怒りを表示したことは、彼が南朝鮮に忍び込み、尊厳高い我々を悪辣に冒とくし、中傷したことに対する当然の対応』だと語りました。
外務省の報道官は、特にオバマ大統領に対する非難が北朝鮮の公式的な機関ではない住民たちが官営メディアとのインタビューでおこなった発言という点を指摘しました。
先立って朝鮮中央通信は去る2日、「雑種」「ピエロ」「猿」などの単語を用いて、オバマ大統領に対する人身攻撃を加えました。これに対し、米国政府は、「醜悪であり、無礼でおぞましい」と批判しました。
2014.05.13分
2014/05/13
北朝鮮、「オバマへの人種差別発言、公式的立場ではない」
5/13/2014
JST

