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2014/03/04

韓国食薬省、「子宮頸がん予防ワクチン、問題ない」

日本で一部の学者などが接種後の重い後遺症の危険性に関して懸念を表明している子宮頸がん予防ワクチンの安全性について、韓国の食品医薬品安全省(食薬省)は3日、現在のところ安全性に問題がないと明らかにしたそうです。

韓国での報道によると、食薬省は、「水酸化アルミニウム塩は、子宮頸がん予防ワクチンだけでなく、肝炎・肺炎球菌・ジフテリア・破傷風・百日咳(DTP)ワクチンなどの効果を高めるために一般的に使用されている安全性が確保された免疫増強剤」で、「韓国だけでなく日本、米国、EUを含めて販売・使用を中断した国はない」と強調したといいます。

WHOも子宮頸がん予防ワクチンの安全性について議論するために、最近2度「国際ワクチンの安全性諮問委員会」を開催。収集した世界の安全性情報を総合的に分析した結果、安全性に問題はないと発表しているとか。

また食薬省は、韓国で使用されている子宮頸がん予防ワクチンは医師の処方、指導・監督に基づいて接種されており、今後も安全使用のためのポスターやパンフレットを全国の医療機関・保健所等に配布し、継続的にワクチンの安全使用情報を提供すると明らかにしたそうです。