韓国でも春分を過ぎ、暖かくなってきたことから花見に出かける人がでてきたようです。日本では花見そっちのけで宴会を開いて騒ぎますが、韓国人の場合は、花見の行き帰りの車中で飲めや歌えのどんちゃん騒ぎをします。
24日の「KBSニュース9」では、ソウルから全羅南道光陽市の梅の里と求礼の山茱萸(サンシュユ)の里に向かう観光列車のなかの様子を紹介していました。
映像を見ると、列車の通路で音楽に合わせて踊りだす人だけでなく、酔っ払って床に倒れ込んだり、タバコを吸いはじめる人もいて、そういった光景に怒りだす人もいたそうです。
この観光列車の旅。朝7時にソウルの永登浦駅から列車で4時間、バスで2時間かけて梅の里に着いたものの、梅の花を見たのは1時間足らずで、帰りの車に間に合わないからと、山茱萸の里へは行かなかったのだとか。
以前には酔って倒れたり、喧嘩になったりしたこともあったといいいますが、ツアーを企画した韓国鉄道公社側としては、客の要望でこういった日帰りの観光列車の旅を「どうしても運営せざるを得ない立場」にあり、苦慮しているようです。
韓国では、高速道路を猛スピードで走るバスのなかでも踊る人が多く、車中で踊ることを禁止する法律ができましたが、カーテンを閉めて外から見えないようにして踊っているのが実態です。
2014/03/25
踊る韓国人
3/25/2014
JST

