韓国では白菜の収穫量が少なく値段が高い年には、キャベツを使ったキムチを食べることがあります。また浅漬けのキャベツキムチというのもあって、これは季節に関係なく、いつでもカンタンにつくって食べられます。
浅漬けのキャベツキムチの材料は、塩で水を出したキャベツ以外ではニラ、あるいは子ねぎ、それとニンジン・リンゴ・白ゴマ・薬味(ヤンミョム)の市販のキムチの素・蜂蜜・すったにんにく・ごま油などを入れて混ぜ、あとは冷蔵庫に入れて冷やすだけです。
SOLIVEAsia(上の動画で2分あたりから)でジヨンさんは牡蠣も入れていました。秋田や山形・新潟あたりだと生牡蠣は夏もありますが、それ以外の地方では手に入り難いので、入れなくてもいいです。
韓国では、キムチの浅漬けをつくる際には、カナリ(까나리)というイカナゴのエキスを入れます。日本では韓国マートや通販で手に入りますが、なければなくてもかまいません。ちなみにカナリは、韓国のテレビのバラエティ番組では、日本の青汁のように罰ゲームとして用いられています。
キャベツキムチも山形のお惣菜で「だし」というピリ辛のキュウリとミョウガの浅漬けがありますが、あんな感じの「ご飯の友」になります。けっこうイケルので、一度つくって食べてみてください。
余ったら豚肉や大根の葉・ニンニクの芽といっしょに炒めたり、鍋物にしてもいいです。
2014/03/10
キャベツキムチのつくりかた
3/10/2014
JST

