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🄫10enpan


2014/01/08

淡水の暴君、カムルチー



日本では時々カルムチーと間違えられるカムルチー(가물치)。見た目は太い蛇のようで、スネークヘッドとも呼ばれています。戦前に朝鮮から奈良県に導入されて全国に広まり、生態系に被害を与える外来生物として駆除すべきとの議論もでているようです。

獰猛で体長1メートル近くにもなるものもあり、水のなかの魚だけではなく、大型のウシガエルや人間にも食いつき、指を食いちぎられた事例もあるといいます。

天敵となるのは人間とカワウソくらいだそうで、体長50センチほどの大型のソガリ(쏘가리)と呼ばれる肉食魚のコウライケツギョにさえ食いつき、淡水では無敵だとか。

韓国では保養食として産後に食べる習慣があるようです。KBSドラマ「パパ3人、ママ1人」にもでてきました。ただし、顎口虫の幼虫が寄生しているため、生食は危険だと指摘されています。