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🄫10enpan


2014/01/29

羊角島ホテルのエレベーターには5階のボタンがない?

2011年の8月中旬に訪朝した中国系米国人カルビン・ソンさんは、20代から30代の観光客5人と羊角島ホテルの4階と6階の階段を利用して、エレベーターに表示のない5階を「探険(?)」したのだそうです。

The Monsoon Diariesにソンさんが公開した写真を見ると、5階は全体的に暗く、天井は継ぎ目に隙間が開いていて、落ちそうに見えます。

2011年9月16日付の韓国経済によると、羊角島ホテルの5階の部屋のドアは、大部分が固く閉ざされていたものの、ひと部屋だけは開いていて、そこには机と盗聴装置のような機器が置かれていたそうです。

韓国経済には、マクドナルド・ダニエルさんと江島裕美子さんが、Our 世界 Blogに紹介した羊角島ホテルの5階に関する内容についても書かれていました。

カナダ人のダン・マクドナルドと日本人のユミコ ・エシマは、部屋のなかで修理をしようと集めたような小さいカメラがたくさん積んであるのを目撃したが、その数はホテルの部屋と同じくらいに思えたという目撃談を、自分たちが運営するウェブサイト(http://our-sekai.com)に載せていた。

ほかの観光客は、公務員らしいひとりの男が、コンピュータのような機器の前でヘッドホンをかけて座っている姿を見たと伝えた。
聯合ニュースにも同様の記述がありますが、Our 世界 Blogを読んでみると、酔っ払った勢いで5階に行ったのは、ダニエルさんと同じツアーのメンバーであり、江島さん自身はダニエルさんから話を聞いただけのようです。

北朝鮮のホテルでは、客室に盗聴器や盗撮カメラが仕掛けられているという噂が絶えませんが、こういった記事を読むと真実味がでてきます。