30日に放送された「2013MBC演技大賞」で、miss Aのスジ(ペ・スジ)が最優秀賞に選ばれ、壇上でコメントした際の態度が問題になっていると報じられていますが、「論難」になったと伝えたメディアの報道自体が「論難」になったいました。
MBCのドラマ「九家の書」での演技が評価され、ミニシリーズ部門の最優秀賞に選ばれたスジは、壇上で緊張のあまり、体を傾けたり、感謝を伝えたい人に飼っている犬までも入れていました。
けれども、先輩俳優が笑っていたのにもかかわらず、一部メディアが「硬い表情」「冷ややかな態度」(共に12月31日付東亜日報)「不快な表情」(1月1日付ヘラルド経済)と評したことについて、ネチズンからはフレームアップだという声がでていました。
Ohmystarも、12月31日付の「スジの受賞感想問題?...もう一度放送を見てください」という記事で、以下のように指摘しています。
一部記事が、スジの態度問題を報じた根拠にしたのは、現場の先輩俳優の無表情な顔を捉えられた画面だ。ところが、この画面キャプチャーを根拠にスジの受賞態度が先輩らの不満を招いたと報道する事態が深刻な事実の歪曲ではないのか。スジが慌てて受賞の感想を述べたことを、客席に座った多くの先輩俳優は、微笑を浮かべたり、笑ったからだ。
(中略)
そもそも「問題」といいながらイシューをつくるメディアが本当に「問題」を引き起こすとはいったいどういうことなのか。「問題」を捏造し、クリックで誘導しようとする報道機関の扇情的な態度こそが問題だろう。イシューをつくりだし、読者を引き込み、これから成長する若い俳優が傷ついて、事実が歪曲されても構わないという態度がメディアの姿勢なのだろうか。スジの態度が問題なのではなく、メディアの報道のありほうが問題なのではないのだろうか。YouTubeで確認したところ、スジは緊張していたのと、お世話になった人の名前を言い忘れたらいけないと思ったことから、少しとちっただけで、「態度が問題」なのではないことは明らかなようです。
また、スジの態度が良くなく、表情を硬くしていたと伝えられていたシン・ウンギョンも、所属会社の代表を通じて「事実とは違う」と表明。「ベテラン先輩俳優も、表彰台に立つと頭が白くなって覚えていたことをすべて忘れてしまう。私も6年間一緒に働いたメイクアップアーティストの名前を忘れてしまった。もう少し暖かい心で見守っていただきたい」(12月31日付京郷新聞)と、スジをフォローしていたといいます。

