韓国の食品医薬安全省は27日、塩辛やキムチ・シリアルなど、一部の食品でのみ使用を許可していたサッカリンについて、ココア加工品・チョコレート・パン・アイスクリームといった子供たちが好む食べ物についても許可すると明らかにしたそうです。
サッカリンは安息香酸スルファミドとも呼ばれるノンカロリーの人工甘味料だそうで、1970年代にカナダでのサッカリンを投与したラットの膀胱腫瘍が発見されたという研究結果から、韓国では使用を制限する動きが起き、焼酎もサッカリンに換えてステビアを添加するようになっていました。
その後、サッカリンの有害性が否定されたにもかかわらず、韓国のサッカリンメーカーが特定の食品にしか使用を認めないのはおかしいと行政訴訟を起す事態になり、食薬省も許可の範囲を広げていくことにしたようです。
2014/07/27
パン・菓子・アイスクリームでもサッカリン使用許可
7/27/2014
JST

