CJグループは27日、ベトナム南部のニントン省人民委員会館において、外交部傘下の韓国国際協力団(KOICA)と「KOICA-CJ ベトナムのセマウル共生価値経営(CSV)事業の推進に関する業務協約」を締結したと、29日明らかにしたそうです。
28日付の消費者経済新聞によると、CJとKOICAは、「KOICA-CJ ベトナムのセマウルCSV事業」を通じて、CJがニントン省の農家に韓国産の唐辛子の種まきをサポートし、効率的に栽培できる技術を伝授するとのことです。
この唐辛子は、CJ第一製糖が購入。コチュジャンなどの原料に使用する予定だそうです。一方のKOICAは、円滑な事業実施のための全体的な管理に加えて、ベトナムの農業の発展と生活インフラを構築するための公的な開発援助資金を提供する予定だとか。
今回の事業で発生した収益の一部は、ニントン省のインフラ改善に使用され、既に完成段階の町役場と幼稚園の改造に加え、今後は小学校の環境整備、水道管の接続、灌漑用水路の改善などにも使われるといいます。
2014/05/28
CJ、ベトナムで「セマウル運動」展開
5/28/2014
JST

