韓国では食品医薬品安全省が「子供の食生活安全管理特別法施行令」を改正し、先月31日から施行。学校やその周辺において、高カフェイン飲料の販売を禁止し、加えて午後5時から7時までのあいだは、テレビで高カフェイン飲料のCMが流せなくなったそうです。
高カフェイン飲料と規定する数値は、1ミリリットル当たり0.15ミリグラム以上だとか。飲料業界では、子供にもカフェインの含有量がわかるように、表示面に赤い字で表記するようです。
当該の法律を破って飲み物を販売すると、過料10万ウォン、広告規制に違反した場合は1000万ウォンの過怠料を賦課するらしいのですが、消費者問題研究所のコンシューマーリサーチが調べた結果、大手飲料メーカーの製造するエナジードリンクや缶コーヒーのうちの93.9%から0.15ミリグラムを超えるカフェインが検出されたそうです。
それにより、現在売られている高カフェインの飲料は、学校とその周辺から撤去されるようですが、学校周辺以外では高カフェイン飲料の購入は認められており、家庭でもコーヒーや紅茶・緑茶を飲むことができるために、意味がないという意見もネチズンからはでていました。
2014/02/03
韓国の学校から高カフェイン飲料撤去
2/03/2014
JST

